5.野槌建設

野槌竹夫の会社。辺下戸地区を開発している。
従業員から以下の情報を得られる。


◎黄金のカエル
「黄金のカエル」は一月前、地中に埋まっていた金字塔(ピラミット)の形をした塚から発見された。一帯に遺跡が存在するようにも思われたが、野槌社長はそのことを隠し(面倒を避ける理由)、開発工事を強行させた。

・消えた作業員
「黄金のカエル」を見つけた三人の作業員が行方を暗ませている。十日前(翡翠から依頼があった日から)のことで、宿舎から忽然と居なくなった。部屋には生臭い匂いの泡が残されていた。
尚、仕事柄、作業員の失踪はままあることで会社側はそれほど大事には思っていない。


◎怪事
辺下戸地区の開発現場で、奇妙なことが起きていて作業が遅れている。
空から無数の蛙が降ってきたり、機材の中に蛙がみっしりと詰まっていたり…とにかく蛙が作業の邪魔をしている。
こうした怪事は一月前、丁度「黄金のカエル」が見つかった頃から起こり始めた。
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by nurunuruhotep | 2008-10-26 18:47 | ミカエルは唄う | Comments(0)