[Mad Cocktail] ③

◎地下礼拝堂
大聖堂の地下には秘密の礼拝堂がある。
ホールに掲げられたジョン・ディーの肖像画が「門」になっており、これに触れると1MPと1正気度を失い、地下礼拝堂へと移動する。礼拝堂にも同様の装置(リリスが描かれた絵)があり、行き来が出来る。
なお、礼拝堂内部の照明は落とされており、真っ暗。

礼拝堂は大聖堂の近代設備とは裏腹な、中世ヨーロッパのサバトを思わせるいかにも儀式部屋といった作り。漆喰の壁に覆われ、床に魔法陣が描かれている。
魔法陣の中央に醜怪なオカルト装飾のされた銀の台座があり、乾いた血痕が付着している。
<クトゥルフ神話>で、この魔法陣が何かに魔力を付与するための儀式であることに気付く。

・リリス
ホールと行き来するための門である礼拝堂に掲げられてる絵は、蛇が体に絡まった美しい裸婦像。<オカルト>でこれがリリスを描いていることに気が付く。
リリスは、アダムの最初の妻で、アダムと同時に創られたことから彼に仕えるのを拒み楽園を離れ、鬼神の母となった鬼女。黒魔術において称えられる悪魔として知られる。

・ヨグ=ソトース
礼拝堂には膨大なオカルト書が保管されている。ここで見つかる情報は、2冊のファイル。

1冊は、ジョン・ディー博士のある儀式についての研究で、日本語に翻訳されたもの。
膨大な量で全て読むには相当な時間が掛かるが、<図書館>に成功すれば大まかな要点を掴むことは出来る。踏まえて、<クトゥルフ神話>で、この研究が特殊な方法によってヨグ=ソトースに通じる門を開くためのものであることに気付く。それには、マジック・アイテムとして、ヨグ=ソトース自身が選んだ「首」が必要。
さらに、<クトゥルフ神話>の半分(≪ヨグ=ソトースの招来≫を知っているなら通常)で、この方法が不完全なもので、儀式を行っても失敗することに気が付く。

ジョン・ディーの研究ファイル
研究日数:平均1週間、<オカルト>+3%、<クトゥルフ神話>+5%、SAN 1/1D4、呪文:≪門の発見≫≪首に魔力を付与する(通常の魔力の付与と同じ)≫

もう1冊は、津川町の巨石信仰について書かれている。これに目を通し、<クトゥルフ神話>に成功すれば、この信仰がヨグ=ソトースに対するものであることに気付く。
門裏池にあった巨石が儀式の中心になっていたと記されている。

・レッドフックの恐怖
地下礼拝堂の秘密を全て知り、<オカルト>に成功すると、1920年代、ニューヨークのレッドフック地区で起こった事件を思い出す。
ロバート・サイダムという資産家が永遠の命を手に入れるため、新興宗教団体に似せたカルト教団を組織し、人を生贄にする邪悪な儀式を行っていた。

※儀式の後
地下礼拝堂に進入したのが、喜多一輝が公園で儀式を行った以降であれば、銀の台座に大石恵の首が乗っている(SAN 0/1D3)。
また、ホールに戻った際、喜多が現れ、探索者を始末しようとする。
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by nurunuruhotep | 2008-10-11 15:49 | JACK | Comments(0)