VS 逆さハイウェイ

【怪異】
■名称
逆さハイウェイ

■概要
天地が逆転している高速道路。

■正体
イスの次元装置を格納している異空間である。

【情報】
■情報源
・走り屋
深夜の高速を爆走中、いつの間にか天地が逆さまになっていた。呆気に取られた一瞬の後、我に返ると元の状態に戻っていた。

<医学>または<精神分析>→情報提供者及びその仲間の多くにアルコール中毒ないしは違法(相当を含む)薬物依存の症状がある。彼らは実際に走行当時、酒や薬を服用してチキンレースまがいの運転をしていた(所謂メスカリンドライブ)。

■場所
地点①~⑧の経路広域。

■出現条件
時速160キロメートルを超える速度で走行する。

【対決】
■遭遇
条件を満たすと次元の壁を超え異次元に出る(その際、MPと正気度を1ポイント失う)。天地が逆転しているが不思議と車体は落下しない。通信機器は繋がらず外部と連絡を取ることは出来ない。周囲を走る他の車両は無い(条件を満たしていないので)。
逆さまであること以外、道路や周囲の外観は現実世界と変わらない。SAやPA、ICの標識も同様。但し、それらの要所(SA・PA・IC)はイシアンが宿敵であるフライングポリプを閉じ込めた結界を張る次元装置の拠点となっている。各要所については「異次元」の項目参照。

■対処法
減速(停車)してから再び時速160キロ以上で道路を走行すると現実世界に戻る(MPと正気度-1)。

該当エリアから逸脱した場合は次元の狭間に弾き出される可能性がある。<幸運>を行い失敗すると、イスの時間移動テクノロジーに巻き込まれ何か良くないことが起きる。それは大陸が形成される以前のマグマ渦巻く原初や氷河期の極寒に飛ばされるかもしれないし、ティンダロスの猟犬の眼前かもしれない。
もし車両を操作しているなら<運転>に成功することで弾かれる前に該当エリアに戻ったことにしても良い。<幸運>ロールに成功した場合は、はじき出された個所が現実世界とする(MPと正気度-1)。

■顛末
異次元でのシナリオ上の主たる目的になるのは被害者を次元装置から取り除くことである。被害者を装置から除外すると、次元装置が正常作動しフライングポリプの居る地中に再び結界が張られる。

※「異次元」の項目参照。
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by nurunuruhotep | 2017-03-14 17:55 | the Queen's High-way | Comments(0)