ホテル

地点③インターチェンジを降りた個所にあるホテルは少女売春の巣窟である。
ホテルのオーナー「原田健二朗(はらだ・けんじろう)」は反社会的組織と繋がりがあり、家出や借金の形等の分け有り少女達を囲って客を取らせている。現在、ホテルに怪異「INNジャンジョー」の噂が立ち、客が寄り付かない。
これらの情報はアンダーグラウンドに精通する者やリゾート地の旅館や水商売に係る者などから得ることが出来る。

ストーリー上、この場所で入手すべき最も有力な情報は一ヶ月前に行方を暗ませた少女「高木明星(たかぎ・ひかる)」についての事柄である。従業員や売春を行ってる少女らは弱みを握られている原田に逆らうことが出来ない。情報を入手するにはオーナーの信頼を得ることが近道である。彼はホテルで起こっている怪異「INNジャンジョー」の解決を今一番に望んでいる。

◎高木明星に関する情報

○素性
小都市の高校に通っていた。母子家庭で、母親は水商売をしている。実父はヤクザ者で既に他界、母親は男をとっかえひっかえで家庭を顧みない性分。家庭環境のせいもあり学校では数々の問題を起こし処分を受けていた。とうとう退学になりそれを契機に家出。一人で客を取ったことでシマを仕切る組織に目を付けられるが、処罰寸前のところをオーナーが仲介(実はオーナーはその組織と通じている)し、このホテルの売春婦となる。

○素行
要領の良い方ではなかったが、根が真面目なのか約束事を守り仕事で手を抜くようなことは無かった。リピート客はそれなりに付いており、従業員や売春仲間の評判も悪くは無い。

・愛読書
よく本を読んでいた。幼少期から一人で過ごすことが多く、暇潰しに読むようになったという。中でも「トム・ソーヤの冒険」が気に入っていて、主人公の友人ハックのような自由な生き方に憧れていると語っていた。また、作中に登場する殺人犯インジャン(インディアン)・ジョーにヤクザ者であった自分の父親の姿を重ね畏怖していた。

○失踪
一ヶ月前に行方を暗ます。居なくなった日はいつものように客を取っていた。最後に会った客の話では終始特に変わった様子は無かったという。深夜0時過ぎから30分程度相手をした。以降、少女を見た者は居ない。この客についてオーナーが既に調べているが怪しい点は見つからなかった。着の身着のままで居なくなったと思われ、私物はそのまま(特に情報となるものは無い)。

・タクシー
従業員や最後の客に当時変わったことが無かったか聞くと、そういえばと次のことを語る。客が乗り入れたタクシーを待たせていたが、行為が終わり駐車場に行くと居なかった。仕方なく別のタクシーを呼んだ。

・監視カメラ
当時の駐車場を写した監視カメラの映像を確認すると、タクシー車両が映っている。タクシーが駐車場に停まったのは深夜0時頃で1時になる手前に運転手らしき人物が降りて画面外に居なくなる。暫くして戻ると運転席に乗り、車両が運転手が戻ってきた方向に徐行し画面外に消える。そちらはホテルの建物側。さらに暫くすると建物側からタクシーが現れ画面外(出口方向)に消える。

なお「ゴーストキャブ」のタクシーを見ている場合、車両が一致することに気が付く。
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by nurunuruhotep | 2017-03-14 17:45 | the Queen's High-way | Comments(0)